Stories on 2022-03-11

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飛行機ひこうきに乗のる人ひとは検査けんさを断ことわってはいけない

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飛行機ひこうきに乗のる人ひとは、10日とおかから空港くうこうで荷物にもつなどを調しらべる検査けんさをすると言いわれたときは必かならず受うけなければいけないことになりました。受うけなかった場合ばあいは1年ねん以下いかの懲役ちょうえきか50万まん円えん以下いかの罰金ばっきんとなります。

今いままでの検査けんさは、断ことわっても罰金ばっきんなどがありませんでした。このため、客きゃくの中なかには検査けんさをする人ひとにひどいことを言いう人ひとや、危あぶないものを飛行機ひこうきの中なかに持もって入はいる人ひともいました。

国土交通省こくどこうつうしょうは「これからはもっと安全あんぜんに飛行機ひこうきに乗のることができると思おもいます。空港くうこうでは検査けんさする人ひとが言いう通とおりに検査けんさを受うけてほしいです」と話はなしています。

東日本大震災ひがしにほんだいしんさいから11年ねん 今いまも多おおくの問題もんだいが続つづく

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11年ねん前まえの3月がつ11日にち、東日本大震災ひがしにほんだいしんさいがありました。マグニチュード9のとても大おおきな地震じしんが起おこって、東北地方とうほくちほうや関東地方かんとうちほうの海岸かいがんに10mより高たかい津波つなみがきました。東京電力とうきょうでんりょくの福島第一原子力発電所ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょでは、津波つなみで原子炉げんしろが壊こわれました。

震災しんさいで1万まん8423人にんが亡なくなったり行方不明ゆくえふめいになったりしています。震災しんさいが原因げんいんで病気びょうきになって亡なくなった人ひとも3732人にんいます。

11年ねんの間あいだに、津波つなみで壊こわれた町まちや家いえを直なおす工事こうじは、ほとんど終おわりました。しかし、岩手県いわてけん、宮城県みやぎけん、福島県ふくしまけんでは、人口じんこうが10%以上いじょう減へった市町村しちょうそんが半分はんぶん以上いじょうあります。被害ひがいを受うけた人ひとのための家いえで生活せいかつするお年寄としよりの中なかには、1人ひとりで亡なくなる人ひともいて、問題もんだいになっています。

原発げんぱつで事故じこが起おこったとき、福島県ふくしまけんの11の市町村しちょうそんに住すむ人ひとたちは、ほかの県けんなどに避難ひなんしました。住すむことができるようになった町まちもありますが、人ひとがあまり戻もどっていません。

「ウクライナの人ひとのために使つかって」約やく40億おく円えんの寄付きふが集あつまる

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ロシアの軍ぐんがウクライナに攻撃こうげきを続つづけています。

東京都とうきょうと港区みなとくのウクライナ大使館たいしかんには、花はなを置おいて亡なくなった人ひとのことを祈いのる場所ばしょが作つくってあります。寄付きふのお金かねを持もって来くる人ひともいます。

1歳さいの子こどもがいる女性じょせいは「逃にげた所ところで赤あかちゃんを産うんだり、子こどもが亡なくなったりしたのをニュースで見みました。とてもつらいです。寄付きふを役やくに立たててほしいです」と話はなしていました。

ウクライナ大使館たいしかんによると、寄付きふのための銀行ぎんこう口座こうざに、7日なのかまでに15万まん人にんぐらいから約やく40億おく円えんが集あつまりました。

寄付きふについては、大使館たいしかんだとうそを言いって寄付きふを集あつめようとするメールなども増ふえています。インターネットの危険きけんに詳くわしい会社かいしゃなどは、気きをつけるように言いっています。

東日本ひがしにほん大震災だいしんさいから11年ねん「震災しんさいのことをあまり伝つたえなくなっている」

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2011年ねん3月がつ11日にちに起おこった東日本ひがしにほん大震災だいしんさいから11年ねんになりました。NHKは、震災しんさいや原子力げんしりょく発電所はつでんしょの事故じこの被害ひがいがあった岩手県いわてけん、宮城県みやぎけん、福島県ふくしまけんの1000人にんに質問しつもんしました。

震災しんさいのことをあまり伝つたえなくなっていると思おもうか聞ききました。63%の人ひとが「思おもう」と答こたえました。震災しんさいのことを話はなす機会きかいは、去年きょねんより「少すくなくなった」が45%でした。「増ふえた」は7%でした。

市しや町まちの避難ひなん訓練くんれんに参加さんかしているか聞きくと、61%が「ほとんどしていない」や「避難ひなん訓練くんれんについて知しらない」などと答こたえました。

心理学しんりがくの専門家せんもんかは、震災しんさいのことを若わかい人ひとに伝つたえていかなければならないと言いっています。そして、避難ひなんの大切たいせつさを伝つたえるために、市しや町まちなどが今いままでと違ちがうやり方かたを考かんがえることも必要ひつようだと言いっています。