Stories on 2022-07-11

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of July 2022 as EPUB

安倍あべ元もと総理大臣そうりだいじんを撃うった山上やまがみ容疑者ようぎしゃ「自分じぶんで銃じゅうを作つくった」

Story illustration

奈良市ならしで8日ようか、安倍あべ元もと総理大臣そうりだいじんが銃じゅうで撃うたれて亡なくなりました。警察けいさつは奈良市ならしに住すむ41歳さいの山上やまがみ徹也てつや容疑者ようぎしゃを逮捕たいほしました。山上やまがみ容疑者ようぎしゃは2002年ねんから2005年ねんまで自衛隊じえいたいにいたことがありました。今年ことし5月がつには、仕事しごとをやめていました。

警察けいさつによると、山上やまがみ容疑者ようぎしゃは「母親ははおやが宗教しゅうきょうの団体だんたいにたくさんお金かねを寄付きふして、家族かぞくの生活せいかつが壊こわれた。この団体だんたいを恨うらんでいた。安倍あべ元もと総理大臣そうりだいじんはこの団体だんたいと関係かんけいが近ちかいと思おもって撃うった」と話はなしています。

銃じゅうについては、「鉄てつのパイプを2本ほんテープでつなげて銃じゅうを作つくった。パイプを3本ぼんや5本ほん、6本ぽんにした銃じゅうも作つくった。団体だんたいの施設しせつや山やまの中なかで銃じゅうのテストをした」と話はなしています。

警察けいさつは前まえから準備じゅんびをしていたと考かんがえて調しらべています。

参議院さんぎいんの選挙せんきょ 自民党じみんとうが半分はんぶん以上いじょうの63人にんになった

Story illustration

参議院さんぎいんの議員ぎいん125人にんを選えらぶ選挙せんきょの投票とうひょうが10日とおかにありました。自民党じみんとうが63人にんで、半分はんぶん以上いじょうになりました。次つぎに多おおかったのは立憲民主党りっけんみんしゅとうで17人にん、その次つぎが公明党こうめいとうで13人にんでした。日本維新にっぽんいしんの会かいが12人にん、国民民主党こくみんみんしゅとうが5人にん、共産党きょうさんとうが4人にん、れいわ新選組しんせんぐみが3人にん、社民党しゃみんとうが1人ひとり、NHK党とうが1人ひとり、参政党さんせいとうが1人ひとりでした。どの政党せいとうにも入はいっていない人ひとは5人にんでした。女性じょせいは35人にんで今いままででいちばん多おおくなりました。

与党よとうの自民党じみんとうと公明党こうめいとうのほかに、日本維新にっぽんいしんの会かいと国民民主党こくみんみんしゅとうも憲法けんぽうを変かえることを話はなし合あいたいと考かんがえています。この4つの政党せいとうの議員ぎいんは、憲法けんぽうを変かえたいという案あんを出だすのに必要ひつような人数にんずうより多おおくなりました。

総務省そうむしょうによると、投票とうひょうした人ひとの割合わりあいは52.05%でした。3年ねん前まえより3.25ポイント高たかくなりました。

撮とってすぐに印刷いんさつできるカメラで使つかうフィルムの生産せいさんを増ふやす

Story illustration

撮とった写真しゃしんをすぐに印刷いんさつできるインスタントカメラが若わかい人ひとたちに人気にんきです。富士ふじフイルムは、このカメラで使つかうフィルムの生産せいさんを増ふやすことを決きめました。神奈川県かながわけんにある工場こうじょうを秋あきごろまでに20億おく円えんを使つかって大おおきくして、20%多おおく作つくることができるようにします。

スマートフォンで撮とった写真しゃしんをすぐに印刷いんさつできる小ちいさいプリンターも人気にんきです。会社かいしゃは、今月こんげつ終おわりごろから新あたらしい商品しょうひんを出だします。プリンターを手てに持もって動うごかすと、写真しゃしんの中なかに絵えをかくこともできます。

富士ふじフイルムは「前まえからある印刷いんさつの技術ぎじゅつと、最近さいきんのデジタル技術ぎじゅつの両方りょうほうを使つかって、お客様きゃくさまに楽たのしんでもらえる新あたらしいものを作つくります」と話はなしています。

厚あつい肉にくのような「大豆だいずミート」ができる

Story illustration

健康けんこうや環境かんきょうに気きをつける人ひとが増ふえて、大豆だいずから作つくった肉にくのような「大豆だいずミート」などが人気にんきになっています。大阪おおさかにある会社かいしゃは、大豆だいずミートなど植物しょくぶつから作つくった食品しょくひんを、2030年ねんに世界せかいで1000億おく円えん売うりたいと考かんがえています。

この会社かいしゃは7日なのか、東京とうきょうにあるホテルで大豆だいずミートなどを使つかった料理りょうりを食たべてもらう会かいを開ひらきました。大豆だいずから作つくった肉にくを使つかったシチューやマーボー豆腐丼どうふどんなど、10種類しゅるい以上いじょうの料理りょうりがありました。シチューを食たべた人ひとは、本当ほんとうの肉にくに近ちかい味あじと固かたさだと言いっていました。

この会社かいしゃは、厚あつい肉にくのようにする技術ぎじゅつができたので、8月がつから新あたらしい大豆だいずミートを売うり始はじめると言いっています。会社かいしゃの社長しゃちょうは「世界せかいの人口じんこうが増ふえているので、環境かんきょうのために、植物しょくぶつから作つくった食品しょくひんを選えらんでもらいたいと考かんがえています」と話はなしています。