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広島県尾道市ひろしまけんおのみちし 鬼おにが人ひとをたたいて健康けんこうを祈いのる「ベッチャー祭まつり」

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広島県尾道市ひろしまけんおのみちしで、鬼おにが棒ぼうで人ひとをたたいて健康けんこうを祈いのる「ベッチャー祭まつり」がありました。

このお祭まつりは今いまから200年ねんぐらい前まえ、病気びょうきが広ひろがったときに始はじまりました。

鬼おにに棒ぼうで頭あたまをたたかれると、1年ねん間かん、元気げんきに過すごすことができると言いわれています。

お祭まつりでは、3匹びきの鬼おにがまちの中なかを歩あるきました。

鬼おにの怖こわい姿すがたに驚おどろいて、泣ないたり逃にげたりする子こどももいました。

4歳さいの女おんなの子こは「鬼おにが怖こわかった。来年らいねんは会あいたくない」と泣なきながら話はなしていました。

父親ちちおやは「子こどもが元気げんきに過すごしてほしくて、鬼おににたたいてもらいました」と話はなしていました。