Single Story

New: Download all stories of May 2019 as EPUB

横断歩道おうだんほどうの信号しんごう「目めに障害しょうがいがある人ひとのために音おとを出だして」

Story illustration

東京とうきょうで去年きょねん12月がつ、目めに障害しょうがいがある男性だんせいが、朝あさ早はやくに横断歩道おうだんほどうで車くるまにはねられて亡なくなりました。横断歩道おうだんほどうには、信号しんごうが青あおになったことを音おとで知しらせる信号しんごうがありました。しかし、夜よるから朝あさは静しずかにするために音おとを出だしていませんでした。

音おとが出でる信号しんごうは日本にっぽんに2万まん4000ぐらいあります。しかし、この中なかの多おおくは、朝あさや夜よるは音おとを出ださないようにしています。

障害しょうがいがある人ひとたちの団体だんたいによると、目めに障害しょうがいがある人ひとの中なかには、人ひとや車くるまが少すくない朝あさ早はやくや夜よるに仕事しごとに行いったり帰かえったりする人ひともいます。団体だんたいは「横断歩道おうだんほどうの近ちかくに住すんでいる人ひとと相談そうだんして、朝あさや夜よるでも目めに障害しょうがいがある人ひとが渡わたるときは音おとが出でるようにしてほしいです」と言いっています。

警察けいさつは「近ちかくに住すんでいる人ひとの意見いけんと障害しょうがいがある人ひとの安全あんぜんの両方りょうほうを考かんがえて、どうしたらいいか決きめたいと思おもいます」と話はなしています。