Single Story

New: Download all stories of June 2021 as EPUB

客きゃくが危険きけんな物ものを持もっていないか 7月がつから鉄道てつどうで検査けんさできる

Story illustration

3年ねん前まえ、東海道新幹線とうかいどうしんかんせんの中なかで、男おとこが3人にんの客きゃくをナイフのような物もので刺さして、1人ひとりが亡なくなる事件じけんがありました。このあと国くには、箱はこやケースなどに入はいっていないナイフや包丁ほうちょうなどを持もって鉄道てつどうに乗のることを禁止きんししました。

荷物にもつの検査けんさについてのルールがなかったため、国くには東京とうきょうオリンピックとパラリンピックの前まえにルールを作つくりました。鉄道てつどう会社がいしゃは7月がつ1日ついたちから、客きゃくが危あぶない物ものを持もっていないかどうか調しらべることができます。客きゃくが荷物にもつを見みせない場合ばあいは、駅えきから出でるように言いうこともできます。

国くにと鉄道てつどう会社がいしゃは2019年ねんに、犬いぬを使つかって爆弾ばくだんがないかどうか調しらべる実験じっけんをしました。服ふくの下したなどに危険きけんな物ものがないか、弱よわい電波でんぱで調しらべる「ボディースキャナー」を改札かいさつに置おく実験じっけんもしました。

会社かいしゃは、鉄道てつどうは客きゃくが多おおいので、できるだけ不便ふべんにならないように検査けんさしたいと言いっています。