パラリンピック 川除大輝選手が初めて金メダルを取った
北京パラリンピックで7日、クロスカントリースキーの男子20kmクラシカルの試合がありました。立って滑るクラスに、大学生の川除大輝選手が出ました。川除選手は手と足の一部の指がありません。
クロスカントリースキーは「雪の上のマラソン」と言われています。クラシカルでは、両方の足のスキーを平行にして、走るように滑ります。
川除選手はスタートしたあと、すぐ1番になりました。10kmを過ぎてからもどんどんスピードを上げて、金メダルを取りました。2番の選手より1分半以上速いタイムでした。川除選手がパラリンピックに出たのは2回目で、初めての金メダルです。
試合のあと、川除選手は「自分が金メダルを取ると思っていなかったので、まだ信じることができません」と話しました。
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