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体育館たいいくかんで急きゅうに倒たおれた女おんなの子こをAEDを使つかって助たすける

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今年ことし2月がつ、小学校しょうがっこう6年生ねんせいの女おんなの子こが、体育館たいいくかんでバスケットボールの練習れんしゅうをしているときに急きゅうに倒たおれました。コーチや練習れんしゅうを見みていた親おやたちは、AEDを使つかったり心臓しんぞうをマッサージしたりしました。そのあと心臓しんぞうが動うごき始はじめて、女おんなの子こは元気げんきになりました。AEDは、倒たおれた人ひとの心臓しんぞうを電気でんきで動うごかす機械きかいです。

17日にち、埼玉県さいたまけん所沢市ところざわしの消防局しょうぼうきょくは、倒たおれた女おんなの子こを助たすけた5人にんに賞状しょうじょうを渡わたしました。

倒たおれた人ひとがいたときに、近ちかくにいる人ひとがAEDを使つかった割合わりあいは毎年まいとし増ふえていました。しかし、2020年ねんは前まえの年としより少すくなくなりました。

AED財団ざいだんは「新型しんがたコロナウイルスがうつることを心配しんぱいして、AEDを使つかうかどうか迷まよう人ひとがいるかもしれません。倒たおれた人ひとの口くちに布ぬのやハンカチを置おいたら、うつる危険きけんが少すくなくなります。倒たおれた人ひとがいたらすぐにAEDを使つかってください」と話はなしています。