核兵器を減らすための会議 ロシアが案に反対して終わる
アメリカのニューヨークにある国連で、核兵器を減らすためのNPTという条約について話し合う会議を開いていました。会議では、世界の国が話し合ったことをまとめて、新しい約束を出す予定でした。
会議では、ウクライナにある原子力発電所をロシアの軍が支配していることについても話し合いました。25日までの案にはロシアの名前を出していませんが、「ウクライナが管理することが大切だ」と書いてありました。
26日、ロシアがこの案に反対すると言いました。このため、新しい約束を決めないで、会議が終わりました。
国連の人は「いちばんいい案ではありませんでした。しかし多くの国は、全部の国が賛成した約束を決めることが世界のためになると考えていました」と言いました。ロシアだけが反対して決めることができなくて、残念に思っているようでした。
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