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「今年ことしの漢字かんじ」は「戦せん」

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日本漢字能力検定協会にほんかんじのうりょくけんていきょうかいは毎年まいとし、今年ことしを表あらわす漢字かんじを1つ、みんなに選えらんでもらっています。そして、この中なかでいちばん多おおかった漢字かんじを「今年ことしの漢字かんじ」に決きめています。

京都市きょうとしにある清水寺きよみずでらで12日にち、「今年ことしの漢字かんじ」の発表はっぴょうがありました。22万まん3000以上いじょう集あつまった中なかで、「戦せん」がいちばん多おおくなりました。「戦せん」が選えらばれたのは、2回かい目めです。アメリカでテロ 事件じけんがあった2001年ねんにも選えらばれています。

協会きょうかいは、ロシアがウクライナに攻撃こうげきをして、多おおくの人ひとが戦争せんそうについて考かんがえたことが理由りゆうだと言いっています。円えんが安やすくなったり、物ものの値段ねだんが上あがったりして、生活せいかつの中なかでも戦たたかっていると感かんじる人ひとも多おおいと言いっています。

清水寺きよみずでらのお坊ぼうさんは「来年らいねんはみんなが安心あんしんして生活せいかつできる年としになるように願ねがっています」と話はなしていました。