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駅えきにピアノを置おくのをやめる「ルールを守まもらないで弾ひく人ひとがいた」

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兵庫県ひょうごけんの加古川市かこがわしは去年きょねん11月がつ、誰だれでも弾ひいていいピアノを加古川駅かこがわえきに置おきました。みんなに音楽おんがくを楽たのしんでもらうためです。

しかし、ルールを守まもらないで、大おおきな声こえで歌うたいながら弾ひく人ひとや、弾ひいてもいい時間じかんのあとも弾ひく人ひとなどがいたため、迷惑めいわくだという意見いけんがありました。市しはルールを守まもるように言いいましたが、よくなりませんでした。このため、市しはこのピアノを4月がつ30日にちまでで終おわりにして、片かたづけることにしました。

30日にちは、たくさんの人ひとがピアノを弾ひいて、駅えきに来きた人ひとたちが楽たのしんでいました。大阪おおさかから来きた人ひとは「残念ざんねんですが、違ちがう場所ばしょでまたピアノを弾ひくことができるようにしてほしいです」と話はなしました。

市しは、ピアノを置おく場所ばしょを変かえたり、期間きかんを決きめて置おいたりすることを考かんがえています。