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地震じしんで危険きけんになった建物たてものを市しが片かたづける作業さぎょうが始はじまった

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石川県いしかわけん珠洲市すずしでは、能登半島地震のとはんとうじしんでたくさんの家いえや建物たてものが壊こわれました。そのままでは危険きけんな建物たてものを、家いえの人ひとの代かわりに市しが壊こわして片かたづける作業さぎょうが始はじまりました。

26日にちに作業さぎょうが始はじまった家いえは、地震じしんで建物たてものが傾かたむいています。前まえを通とおる人ひとが危険きけんなため、急いそいで片かたづけることが決きまりました。

この家いえに住すんでいた家族かぞくも作業さぎょうを見みに来きました。72歳さいの男性だんせいは「子こどものときからこの家いえに住すんでいました。ずっと住すみたかったです」と話はなしていました。

家いえの中なかからは20年ねんぐらい前まえの写真しゃしんも出でてきました。写真しゃしんに写うつっている女性じょせいは「ごみのように見みえますが、私わたしたちにはごみではありません。両親りょうしんが強つよく生いきようとしているので、私わたしも泣ないていることはできません」と話はなしていました。

珠洲市すずし以外いがいの市しや町まちでも、危険きけんな建物たてものを急いそいで片かたづける作業さぎょうが始はじまっています。

能登半島地震のとはんとうじしんのニュース

▶片かたづけるとき 安全あんぜんに十分じゅうぶん気きをつけて
▶片かたづけるとき ほこりを吸すわないように気きをつけて
▶避難所ひなんじょで病気びょうきにならないように気きをつけること
▶「エコノミークラス症候群しょうこうぐん」 避難所ひなんじょでは運動うんどうが大切たいせつ
▶地震じしんで被害ひがいを受うけた外国人がいこくじん 相談そうだんセンター