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京都きょうと 春はるにおいしい「たけのこ」を掘ほり始はじめた

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「たけのこ」がとれる季節きせつになりました。京都府きょうとふの山城地域やましろちいきでは、昔むかしからたけのこをたくさん育そだてています。

木村きむら文夫ふみおさんの林はやしでも、たけのこを掘ほり始はじめました。木村きむらさんは朝あさ早はやくから棒ぼうを使つかって、土つちの中なかにあるたけのこを掘ほっていました。

たけのこが大おおきくなって土つちの上うえに出でる前まえに掘ほり出だすため、色いろが白しろいたけのこがとれます。白しろいたけのこは軟やわらかくて、甘あまい味あじがします。

今年ことしは2月がつに寒さむい日ひが続つづきました。育そだつのが少すこし遅おくれていますが、いつもの年としと同おなじぐらいとれそうです。

木村きむらさんは「ていねいに育そだてたので、おいしいと言いってもらったら、うれしいです」と話はなしていました。

京都きょうとでは5月がつまでたけのこがとれます。東京とうきょうなどでも「京きょうたけのこ」という名前なまえで売うっています。