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梅うめの季節きせつ 今年ことしはとても少すくなくて値段ねだんが高たかい

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今年ことしは、日本中にほんじゅうで梅うめがとても少すくなくなっています。

和歌山県わかやまけんは、日本にっぽんでいちばんたくさん梅うめを生産せいさんしています。農林水産省のうりんすいさんしょうによると、60%以上いじょうが和歌山県わかやまけんの梅うめです。県けんなどによると、人気にんきが高たかい「南高梅なんこううめ」は、最近さいきんの10年ねんで最もっとも少すくなくなりそうです。今年ことしは冬ふゆが暖あたたかくて、花はなが早はやく咲さいたことが原因げんいんのようです。3月がつにはひょうが降ふって、傷きずがついた梅うめもあります。

和歌山市わかやましの店みせでは、5月がつ下旬げじゅんから「南高梅なんこううめ」などを売うっています。量りょうはいつもの年としの60%から70%ぐらいで、値段ねだんも高たかくなっています。店みせの人ひとは、今年ことしは早はやくなくなりそうなので、早はやく買かってほしいと話はなしています。

梅うめを買かいに来きた70歳さいぐらいの男性だんせいは「毎年まいとし、梅酒うめしゅを作つくっています。今年ことしの梅うめは傷きずが多おおくて、高たかいと思おもいます」と話はなしていました。