秋田市で「竿燈まつり」 ちょうちんの光が空に広がる
秋田市で3日、「竿燈まつり」が始まりました。東北地方の有名なお祭りです。
竹の棒にちょうちんをつけた「竿燈」を高く上げて、今年も米などがたくさんできるように祈ります。竿燈は大きくなった稲のように見えます。
3日の夜、263本の竿燈が高く上がって、明るい光が広がりました。大きな竿燈は長さが12m、重さが50kgあって、竿燈を上げる人たちは額や腰の上に上手にのせていました。
秋田県では7月、雨がたくさん降りました。川の水があふれて、約270軒の家に水が入る被害がありました。被害を受けた人たちに、お祭りで元気になってほしいと言う人もいました。
見に来た子どもは「何回見ても、竿燈を上げる技術がすごいです。自分もいつか竿燈を上げてみたいです」と話していました。
竿燈まつりは6日までです。
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