東京の江戸川区でインドの文化を楽しむイベント

東京の江戸川区で、8日インドの文化を紹介するイベントがありました。
江戸川区にはインドの人が7400人ぐらい住んでいます。会場では、インドの食べ物などを売りました。インドカレーには、江戸川区で作っている小松菜という野菜を使っています。「サモサ」という名前の食べ物は、じゃがいもで作っていて、カレーの味がします。
江戸川区などによると、20年以上前からインドの人が増えました。コンピューターの仕事をする人などが多く住んでいます。
イベントに来た女性は「食べ物で文化を知ることは大切だと思います」と話していました。
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