Stories on 2023-07-20

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芥川賞あくたがわしょうに市川いちかわ沙央さおうさんの小説しょうせつ 子こどものころから重おもい障害しょうがい

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19日にち、日本にっぽんで有名ゆうめいな文学ぶんがく賞しょう「芥川賞あくたがわしょう」の発表はっぴょうが東京とうきょうでありました。神奈川県かながわけんの市川いちかわ沙央さおうさんが書かいた小説しょうせつの「ハンチバック」に決きまりました。

43歳さいの市川いちかわさんは、10歳さいのころに「先天性せんてんせいミオパチー」という病気びょうきであることがわかりました。14歳さいから呼吸こきゅうを助たすける「人工呼吸器じんこうこきゅうき」を使つかっています。移動いどうするときは電気でんきで動うごく車くるまいすを使つかって、小説しょうせつはタブレットで書かきます。

「ハンチバック」の主人公しゅじんこうは、市川いちかわさんと同おなじ重おもい障害しょうがいがある女性じょせいです。人工呼吸器じんこうこきゅうきや、たんを吸すう道具どうぐなどを使つかわないといけない生活せいかつを細こまかく書かいています。障害しょうがいがない人ひとの生活せいかつへの厳きびしい意見いけんなどをユーモアがある文章ぶんしょうで書かきました。

市川いちかわさんは「重おもい障害しょうがいがある作家さっかがあまりいないことが問題もんだいだと思おもって、この小説しょうせつを書かきました。いろいろなものを、いろいろな方向ほうこうから見みて書かいていきたいです」と話はなしました。

水泳すいえいの世界せかい選手権せんしゅけん 乾いぬい友紀子ゆきこ選手せんしゅが2つの金きんメダル

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福岡市ふくおかしで行おこなっている水泳すいえいの世界せかい選手権せんしゅけんで、アーティスティックスイミングの試合しあいがありました。

19日にちは、1人ひとりで泳およぎながら踊おどるソロの「フリールーティン」に32歳さいの乾いぬい友紀子ゆきこ選手せんしゅが出でました。乾いぬい選手せんしゅは、日本にっぽんの神話しんわに出でてくる大おおきな蛇へびを表現ひょうげんして、足あしを使つかった技わざも成功せいこうしました。そして、ほかの選手せんしゅより25点てん以上いじょう高たかい点てんで、金きんメダルを取とりました。15日にちの「テクニカルルーティン」に続つづいて、2つ目めの金きんメダルです。

乾いぬい選手せんしゅは、去年きょねんの世界せかい選手権せんしゅけんでもこの2つの金きんメダルを取とりました。2回かい続つづけて2つの金きんメダルを取とったのは日本人にっぽんじんで初はじめてで、世界せかいでは2人ふたり目めです。

乾いぬい選手せんしゅは「大変たいへんな練習れんしゅうを一生懸命いっしょうけんめい続つづけてきました。プレッシャーがありましたが、金きんメダルを取とることができてよかったです」と話はなしました。

「うなぎのかば焼やき」を植物しょくぶつからできた原料げんりょうで作つくる

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日本にっぽんでは、暑あつい夏なつに元気げんきになるように、うなぎを食たべる習慣しゅうかんがあります。

食たべ物ものを作つくる会社かいしゃが、大豆だいずからできた原料げんりょうなどで「うなぎのかば焼やき」を作つくりました。植物しょくぶつから作つくった原料げんりょうを使つかっていて、動物どうぶつから作つくった原料げんりょうは使つかっていません。

3つの部分ぶぶんに分わけて作つくって、本当ほんとうのうなぎのかば焼やきを食たべたときの感かんじになるようにしました。たれをつけて焼やいてあります。1セット1500円えんで、インターネットで売うりました。

会社かいしゃは「これからうなぎを食たべることができなくなるかもしれないと心配しんぱいして、このうなぎの料理りょうりを作つくりました」と話はなしています。

世界せかいでは、食たべ物ものが足たりなくなっている問題もんだいなどがあって、植物しょくぶつの原料げんりょうから作つくる肉にくや魚さかなが増ふえています。日本にっぽんでも、店みせで売うったりレストランで出だしたりすることが多おおくなっています。

広島ひろしまと長崎ながさきの原爆げんばくの被害ひがい ウェブサイトで世界せかいの人ひとに見みてもらう

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日本被団協にほんひだんきょうは、原爆げんばくの被害ひがいを受うけた人ひとたちの団体だんたいです。この団体だんたいは今いままで、アメリカのニューヨークにある国連こくれんなどで、原爆げんばくが落おとされたあとの広島ひろしまと長崎ながさきのまちや被害ひがいを受うけた人ひとなどの写真しゃしんを展示てんじしてきました。

団体だんたいなどは、この写真しゃしんを見みることができるウェブサイトを8月がつ1日ついたちに始はじめることにしました。

世界せかいでは、ロシアがウクライナに攻撃こうげきを続つづけています。団体だんたいは、広島ひろしまと長崎ながさきの原爆げんばくでとてもひどい被害ひがいがあったことを世界せかいのもっと多おおくの人ひとに伝つたえる必要ひつようがあると考かんがえています。

ウェブサイトは日本語にほんごと英語えいごで読よむことができます。ほかのことばに翻訳ほんやくすることも考かんがえています。

団体だんたいの人ひとは「被害ひがいを伝つたえて、世界せかいで核兵器かくへいきを使つかうことがないようにしなければなりません」と話はなしています。