Single Story

New: Download all stories of October 2017 as EPUB

ユネスコの「世界せかいの記憶きおく」 「朝鮮通信使ちょうせんつうしんし」の資料しりょうなど2つ

Story illustration

ユネスコは、世界せかいの古ふるい文書ぶんしょや絵えなどを「世界せかいの記憶きおく」にして守まもっています。ユネスコは、日本にっぽんと韓国かんこくの団体だんたいが一緒いっしょに申もうし込こんだ「朝鮮通信使ちょうせんつうしんし」の資料しりょうと、日本にっぽんが申もうし込こんだ「上野三碑こうづけさんぴ」を「世界せかいの記憶きおく」にすると決きめました。

朝鮮通信使ちょうせんつうしんしは、江戸時代えどじだいに朝鮮ちょうせんの国王こくおうが手紙てがみなどを届とどけるために日本にっぽんに送おくった人ひとたちです。朝鮮通信使ちょうせんつうしんしは日本にっぽんに12回かい来きて、多おおいときは学者がくしゃや医者いしゃ、画家がかなど500人にんぐらいが日本人にっぽんじんと交流こうりゅうしました。

「上野三碑こうづけさんぴ」は、7世紀せいきから8世紀せいきに群馬県ぐんまけん高崎市たかさきしで作つくられた3つの石碑せきひです。石碑せきひから、東ひがしアジアとの交流こうりゅうや社会しゃかいの様子ようすがわかります。