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北海道ほっかいどうの荻田おぎた泰永やすながさんが1人ひとりで歩あるいて南極点なんきょくてんまで行いく

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北海道ほっかいどう鷹栖町たかすちょうに住すんでいる40歳さいの荻田おぎた泰永やすながさんは、去年きょねん11月がつ17日にちに南極大陸なんきょくたいりくの海岸かいがんを出発しゅっぱつして、地球ちきゅうのいちばん南みなみにある南極点なんきょくてんに向むかいました。

荻田おぎたさんは、必要ひつような食たべ物ものや水みずなどを全部ぜんぶそりに乗のせて、自分じぶんで運はこぶことにしました。重おもさ100kg以上いじょうのそりを引ひきながら、南極点なんきょくてんまでの1130kmを1人ひとりで歩あるきました。

出発しゅっぱつしてから50日にちになった1月がつ6日むいかの朝あさ、荻田おぎたさんから東京とうきょうの事務所じむしょに「南極点なんきょくてんに着ついた」という電話でんわがありました。南極点なんきょくてんで日本にっぽんの旗はたを持もっている写真しゃしんなども送おくってきました。荻田おぎたさんは「諦あきらめないで1歩ぽずつ歩あるき続つづけたら、大変たいへんな道みちでも進すすむことができると思おもいました」と話はなしました。