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長野県ながのけんの鹿島槍ヶ岳かしまやりがたけで「氷河ひょうが」が見みつかる

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長野県ながのけんの鹿島槍ヶ岳かしまやりがたけという山やまには、大おおきな氷こおりの塊かたまりがあります。信州大学しんしゅうだいがくの研究けんきゅうグループは、この氷こおりの塊かたまりが「氷河ひょうが」かもしれないと考かんがえて、調しらべました。氷河ひょうがは、雪ゆきが氷こおりになって少すこしずつ動うごいているもので、日本にっぽんでは富山県とやまけんに3つあります。

鹿島槍ヶ岳かしまやりがたけの氷こおりの塊かたまりは、長ながさが700m、厚あつさが40m以上いじょうありました。氷こおりの中なかには、氷河ひょうがと同おなじように空気くうきの泡あわが残のこっていました。人工衛星じんこうえいせいを使つかって位置いちを知しらせるGPSで調しらべると、24日にじゅうよっかの間あいだに氷こおりが17cmぐらい動うごいたことがわかりました。

研究けんきゅうグループは、長野県ながのけんでも氷河ひょうがが見みつかったと言いっています。