Single Story

New: Download all stories of January 2018 as EPUB

京都大学きょうとだいがく「iPS細胞さいぼうの研究けんきゅうの論文ろんぶんにうその図ずがあった」

Story illustration

京都大学きょうとだいがくは22日にち、iPS細胞さいぼう研究所けんきゅうしょの山水やまみず康平こうへい助教じょきょうたちが去年きょねん2月がつに出だした論文ろんぶんに、うその図ずなどの不正ふせいがあったと言いいました。

大学だいがくによると、論文ろんぶんは、人ひとの「iPS細胞さいぼう」を使つかって、脳のうの血管けっかんにある細胞さいぼうを作つくることができたという内容ないようです。この論文ろんぶんの中なかの11の図ずに不正ふせいがありました。論文ろんぶんの内容ないように合あうように、うその図ずを使つかったり、図ずを変かえたりしていました。山水やまみず助教じょきょうは「いい論文ろんぶんだと思おもってもらえるように、私わたしがやりました」と話はなしています。

大学だいがくによると、iPS細胞さいぼう研究所けんきゅうしょでは実験じっけんなどのデータをチェックするため、研究けんきゅうしている人ひとがノートを出だすことになっています。しかし、ノートに書かいてあることを十分じゅうぶんにチェックしていませんでした。大学だいがくは、これからはしっかりチェックしたいと言いっています。