Single Story

New: Download all stories of February 2018 as EPUB

「1万まん年ねん前まえのイギリス人じんの肌はだは薄うすい黒くろだった」

Story illustration

イギリスの自然史博物館しぜんしはくぶつかんなどの研究けんきゅうチームは、1903年ねんにチェダーで見みつかった人ひとの骨ほねのDNAを調しらべました。この骨ほねは、1万まん年ねんぐらい前まえの男性だんせいの骨ほねだと言いわれていて、「チェダーマン」と呼よばれています。

研究けんきゅうチームによると、チェダーマンは肌はだが薄うすい黒くろで目めが青あおかったことがわかりました。髪かみは、まっすぐではなくてカールしていました。

今いままで、チェダーマンの肌はだは白しろいだろうと言いわれていました。しかしこの研究けんきゅうで、ヨーロッパの人ひとの肌はだが白しろくなったのは考かんがえていたよりもっと最近さいきんだとわかりました。

自然史博物館しぜんしはくぶつかんの人ひとは「1万まん年ねん前まえの人ひとたちがこのような肌はだと目めだったと考かんがえていなかったので、とても驚おどろいています」と話はなしています。