Single Story

New: Download all stories of February 2018 as EPUB

奄美大島あまみおおしまで海岸かいがんに流ながれてきた油あぶらの掃除そうじが始はじまる

Story illustration

先月せんげつ、イランの会社かいしゃのタンカーが鹿児島県かごしまけんの奄美大島あまみおおしまから西にしに約やく315kmの海うみで沈しずみました。タンカーから油あぶらが出でて、海うみに流ながれました。

8日ようか午後ごご5時じまでに、鹿児島県かごしまけんの奄美大島あまみおおしまや屋久島やくしま、徳之島とくのしまなど10の島しまで、黒くろい油あぶらのようなものが見みつかりました。

6日むいかには奄美大島あまみおおしまの海岸かいがんで、海亀うみがめが死しんでいました。海亀うみがめの口くちの中なかには油あぶらが残のこっていて、息いきができなくなって死しんだようです。

鹿児島県かごしまけんなどは8日ようかから海岸かいがんの掃除そうじを始はじめました。奄美大島あまみおおしまでは、長靴ながぐつをはいてゴムの手袋てぶくろをした人ひとたちが、黒くろい油あぶらのような塊かたまりを手てで拾ひろってバケツや袋ふくろに入いれていました。

鹿児島県かごしまけんの人ひとは「油あぶらの塊かたまりは人ひとが手てで拾ひろわなければなりません。掃除そうじする人ひとの安全あんぜんに気きをつけて、海岸かいがんをきれいにしたいです」と話はなしています。