外国人の客と話すためにデパートが翻訳の機械を使う

中国では春節の休みで、たくさんの中国人が日本に旅行に来ています。東京の新宿にある小田急百貨店というデパートは19日から、店員が外国人の客と話すために小さな翻訳の機械を使っています。
客が中国語で質問すると、日本人の店員にわかるように機械が翻訳して画面に日本語の字が出ます。日本語の音も出ます。そのあと店員が日本語で質問に答えると、中国語に翻訳します。この機械は、英語と韓国語も翻訳することができます。
小田急百貨店は25日までこの機械を使って、どのくらい役に立つか調べます。
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