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熊本くまもとの地震じしんから2年ねん 亡なくなった大学生だいがくせいのために家族かぞくが祈いのる

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2016年ねん4月がつに熊本県くまもとけんで震度しんど7の大おおきな地震じしんが2回かいありました。2回かい目めの大おおきな地震じしんが起おこってから、16日にちで2年ねんになりました。

この地震じしんで、南阿蘇村みなみあそむらにある阿蘇大橋あそおおはしという橋はしが壊こわれて落おちました。このとき、22歳さいの大学生だいがくせいの大和晃やまとひかるさんは橋はしの近ちかくを車くるまで走はしっていたと考かんがえられています。地震じしんの4か月げつあとに、大和やまとさんが車くるまの中なかで亡なくなっているのが見みつかりました。

16日にち午前ごぜん1時じごろ、両親りょうしんと兄あにが、大和やまとさんの車くるまと同おなじ色いろの黄色きいろい花はなを橋はしの近ちかくの道みちに置おいて祈いのりました。そして地震じしんが起おこった午前ごぜん1時じ25分ふんに、大和やまとさんが見みつかった場所ばしょで「早はやく見みつけることができなくてごめんね」と言いっていました。

大和やまとさんの父親ちちおやは「ここに来くると、地震じしんのときに息子むすこが乗のっていた車くるまが見みえるようです。息子むすこのおかげでたくさんの人ひとに会あうことができて、助たすけてもらって本当ほんとうに感謝かんしゃしています」と話はなしていました。