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車くるまを運転うんてんする75歳さい以上いじょうの5万まん人にん以上いじょうが「認知症にんちしょうの可能性かのうせい」

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お年寄としよりが車くるまを運転うんてんしていて交通事故こうつうじこを起おこすことが大おおきな問題もんだいになっています。

このため、去年きょねんの3月がつに法律ほうりつが変かわりました。車くるまを運転うんてんする75歳さい以上いじょうのお年寄としよりは、3年ねんに1回かい車くるまの免許めんきょを更新こうしんするときに、脳のうに問題もんだいがないか調しらべるテストを受うけることになりました。

警察庁けいさつちょうによると、このテストで「認知症にんちしょう」という脳のうの病気びょうきの可能性かのうせいがあると言いわれた人ひとは約やく1年ねんで5万まん7099人にんいました。そして、この中なかの1892人にんが、医者いしゃが調しらべて認知症にんちしょうだとわかりました。警察けいさつは、この人ひとたちに車くるまの運転うんてんをさせないようにしました。

医者いしゃが調しらべる前まえに、自分じぶんで運転うんてんをやめることを決きめて、警察けいさつに免許めんきょを返かえした人ひとは1万まん3563人にんいました。自分じぶんの運転うんてんが心配しんぱいになって、去年きょねん警察けいさつに免許めんきょを返かえした75歳さい以上いじょうの人ひとは全部ぜんぶで25万まん3937人にんいました。おととしの1.5倍ばいに増ふえて、今いままででいちばん多おおくなりました。