Single Story

New: Download all stories of September 2018 as EPUB

台風たいふう24号ごうの強つよさなどを飛行機ひこうきで調しらべる

Story illustration

台風たいふう24号ごうが南みなみの海うみから沖縄県おきなわけんの近ちかくに来きています。

名古屋大学なごやだいがくなどの研究けんきゅうグループは27日にち、飛行機ひこうきで台風たいふう24号ごうの中心ちゅうしんを飛とびました。そして、長ながさ30cmぐらいの機械きかいを18個こ落おとして、台風たいふうの強つよさや風かぜの速はやさなどを調しらべました。

その結果けっか、27日にちは台風たいふう24号ごうの中心ちゅうしんの強つよさが約やく960hPaだとわかりました。高たかさ100mの所ところの風かぜの速はやさは秒速びょうそく50mでした。

気象庁きしょうちょうは、人工衛星じんこうえいせいが撮とった写真しゃしんなどのほかに、このグループが調しらべたデータも使つかって、台風たいふうがこれからどこに進すすむかなどを予測よそくしています。

研究けんきゅうグループは「最近さいきんの台風たいふうは、どのくらいの強つよさや大おおきさになるか予測よそくするのが難むずかしくなっています。飛行機ひこうきで調しらべたデータはとても役やくに立たつと思おもいます」と話はなしています。