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地球ちきゅうの気温きおんが上あがると日本にっぽんの海岸かいがんから砂すながなくなる可能性かのうせい

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国くにや大学だいがくなどのグループは、地球ちきゅうの気温きおんが上あがると、将来しょうらい日本にっぽんの海岸かいがんがどうなるか調しらべました。グループによると、世界せかいの平均へいきんの気温きおんが4℃上あがると、日本にっぽんの海岸かいがんでは21世紀せいきの終おわりまでに海うみが60cmぐらい高たかくなります。そして、調しらべた77の海岸かいがんのうち60%で、砂すなが全部ぜんぶなくなる可能性かのうせいがあることがわかりました。

日本にっぽんの海岸かいがんでは今いまも、台風たいふうや工事こうじが原因げんいんで、砂すながなくなったり少すくなくなったりしています。神奈川県かながわけんの茅ヶ崎市ちがさきしでは海岸かいがんの砂すなが少すくなくなって、海岸線かいがんせんが50年ねん前まえより50mぐらい陸りくのほうに移うつりました。砂すなが少すくなくなって、泳およぐことができなくなった海岸かいがんもあります。専門家せんもんかによると、砂すながなくなると高たかい波なみが陸りくに入はいって、道みちや家いえなどが壊こわれる可能性かのうせいが高たかくなります。このため、砂すなが減へらないようにする方法ほうほうを考かんがえる必要ひつようがあると言いっています。