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水爆すいばくの実験じっけんで被ひばくした船ふねを展示てんじしている建物たてものが新あたらしくなる

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東京都とうきょうと江東区こうとうくに「第五福竜丸だいごふくりゅうまる」という船ふねを展示てんじしている建物たてものがあります。この船ふねは1954年ねん3月がつ、太平洋たいへいようへ魚さかなをとりに行いったとき、アメリカが行おこなった水爆すいばくの実験じっけんで被ひばくしました。水爆すいばくは爆発ばくはつしたときの力ちからが原爆げんばくよりとても大おおきい核兵器かくへいきです。原爆げんばくや水爆すいばくの被害ひがいを世界せかいからなくしたいと考かんがえて、この建物たてものができました。

去年きょねん7月がつから古ふるくなった建物たてものを直なおしていましたが、4月がつ2日ふつか、新あたらしくなってまたオープンしました。新あたらしい建物たてものでは、船ふねの中なかの3Dの映像えいぞうも見みることができるようになりました。船ふねに乗のっていた人ひとが被ひばくしたときのことなどを話はなしているビデオも見みることができます。

船ふねを展示てんじしている団体だんたいの人ひとは「ここが平和へいわを祈いのる場所ばしょになって、『第五福竜丸だいごふくりゅうまる』のことを将来しょうらいに伝つたえ続つづけてほしいです」と話はなしていました。