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3800年ねん前まえに日本にっぽんにいた縄文人じょうもんじんは酒さけに強つよかった

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国立科学博物館こくりつかがくはくぶつかんなどのグループは、3800年ねんぐらい前まえの縄文時代じょうもんじだいに日本にっぽんに住すんでいた縄文人じょうもんじんの女性じょせいのDNAを調しらべました。この女性じょせいは、北海道ほっかいどうの礼文島れぶんとうで見みつかりました。

グループは、女性じょせいの歯はのDNAがしっかり残のこっていたので、遺伝子いでんしの情報じょうほうを全部ぜんぶ調しらべることができたと言いっています。調しらべた結果けっか、この女性じょせいは目めと肌はだの色いろが茶色ちゃいろで、酒さけに強つよいことなどがわかりました。

脂肪しぼうが多おおい食たべ物ものを消化しょうかしやすい遺伝子いでんしを持もっていることもわかりました。グループは、動物どうぶつや魚さかなをとって生活せいかつしていたようだと言いっています。そして、縄文人じょうもんじんの遺伝子いでんしの10%ぐらいが今いまの日本人にっぽんじんに伝つたわっていると考かんがえています。