Single Story

New: Download all stories of March 2017 as EPUB

雪ゆきがたくさん降ふったときに気きをつけること

1.道みちが滑すべりやすい
2.屋根やねに積つもった雪ゆきに気きをつけて
3.「吹雪ふぶき」のときは外そとに出でない
4.「雪崩なだれ」の危険きけん
5.雪ゆきがたくさん降ふる前まえの準備じゅんび

【1.道みちが滑すべりやすい】
雪ゆきが降ふると、道みちが滑すべりやすくなります。歩あるいているときに滑すべって転ころんだり、車くるまがスリップしたりする事故じこが多おおくなります。

道みちの表面ひょうめんの水みずが凍こおると、道みちが黒くろく見みえることがあります。凍こおっていないように見みえるため、事故じこが起おこりやすくなります。

歩あるくときは、滑すべりにくい靴くつを履はいてください。車くるまを運転うんてんするときは、スタッドレスタイヤなどの冬ふゆのタイヤに取とり替かえたり、タイヤにチェーンを付つけたりしてください。自転車じてんしゃには乗のらないでください。

【2.屋根やねに積つもった雪ゆきに気きをつけて】
晴はれて気温きおんが上あがったときは、屋根やねから雪ゆきが落おちて危険きけんです。屋根やねの近ちかくに行いかないでください。

屋根やねの雪ゆきを下おろすときは、屋根やねから落おちないように体からだにロープを付つけて、ヘルメットをかぶってください。危険きけんなときに助たすけてもらうことができるように、2人ふたり以上いじょうでしましょう。

【3.「吹雪ふぶき」のときは外そとに出でない】
強つよい風かぜで雪ゆきが飛とぶことを「吹雪ふぶき」と言いいます。吹雪ふぶきのときに歩あるいていると、前まえがよく見みえなくなって道みちがわからなくなることがあります。強つよい風かぜで、いつもより早はやく体からだが冷ひえて亡なくなる人ひともいます。吹雪ふぶきのときは、外そとに出でないようにしましょう。

車くるまを運転うんてんしていても、前まえがよく見みえなくなったり、道みちに雪ゆきが積つもったりして、車くるまが動うごくことができなくなることもあります。そのときのために、車くるまには厚あつい上着うわぎや毛布もうふ、スコップなどを準備じゅんびしておきましょう。

車くるまが動うごかなくなったときは、排気はいきガスが車くるまの中なかに入はいらないように、エンジンを止とめるか、排気はいきガスが出でてくるマフラーの所ところに雪ゆきが積つもらないようにしましょう。

【4.「雪崩なだれ」の危険きけん】
山やまや崖がけなどから雪ゆきが急きゅうに崩くずれて落おちてくることを「雪崩なだれ」と言いいます。雪崩なだれは、雪ゆきがたくさん降ふったり気温きおんが上あがったりしたときに起おこりやすいと言いわれています。山やまの中なかの道みちなどを車くるまで通とおるときは気きをつけましょう。

【5.雪ゆきがたくさん降ふる前まえの準備じゅんび】
道みちに雪ゆきがたくさん積つもると、道みちを通とおることができなくて、町まちや村むらから出でることができなくなることがあります。雪ゆきの重おもさで電線でんせんが切きれて電気でんきが止とまることもあります。食たべ物ものや電気でんきを使つかわないストーブ、懐中電灯かいちゅうでんとうなどを準備じゅんびしておきましょう。

電車でんしゃやバス、飛行機ひこうきが遅おくれたり止とまったりすることもあるため、テレビやインターネットなどで調しらべましょう。