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関東地方かんとうちほうの地震じしん 考かんがえていたより大おおきく揺ゆれる可能性かのうせいがある

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関東地方かんとうちほうでは、将来しょうらい大おおきな地震じしんがあると言いわれています。地震じしんの揺ゆれ方かたは、地面じめんの浅あさい部分ぶぶんで変かわります。防災科学技術研究所ぼうさいかがくぎじゅつけんきゅうしょの研究けんきゅうグループは、関東地方かんとうちほうの地下ちか100mぐらいの深ふかさまで詳くわしく調しらべて、地震じしんのときどのくらい揺ゆれるかを計算けいさんしました。

研究けんきゅうグループによると、関東地方かんとうちほうの平野へいやの約やく25%で、今いままで考かんがえていたより大おおきく揺ゆれることがわかりました。1.5倍ばい以上いじょう大おおきく揺ゆれて、木きでつくった家いえが壊こわれやすい場所ばしょは5000以上いじょうあります。

今いままでと比くらべて揺ゆれ方かたがとても大おおきくなるのは、東京都とうきょうとでは台東区たいとうくの家いえが多おおい場所ばしょで、2.7倍ばいになりました。千葉県ちばけん香取市かとりしでは3倍ばい以上いじょうになる可能性かのうせいがある場所ばしょもありました。

研究けんきゅうグループは、揺ゆれやすい場所ばしょがわかる地図ちずを12月がつまでに作つくる予定よていです。「自分じぶんが住すんでいる所ところがどのくらい揺ゆれるか知しって、家いえが壊こわれないようにしておくことなどが大切たいせつです」と話はなしています。