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北海道ほっかいどうの流氷りゅうひょう「2100年ねんにはなくなるかもしれない」

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北海道ほっかいどうのオホーツク海かい側がわでは、冬ふゆになると、ロシアの海うみから流ながれてくる氷こおり「流氷りゅうひょう」を見みることができます。

オホーツク流氷科学りゅうひょうかがくセンターは、網走市あばしりしなど4つの場所ばしょに流ながれてきた流氷りゅうひょうと気温きおんの関係かんけいを調しらべました。センターによると、1月がつから3月がつの平均へいきんの気温きおんが上あがると、流氷りゅうひょうが少すくなくなることがわかりました。そして、例たとえば網走市あばしりしでは平均へいきんの気温きおんが今いまより3.1℃上あがると、流氷りゅうひょうがなくなることもわかりました。

地球ちきゅうの気温きおんが上あがっているため、オホーツク海かい側がわの冬ふゆから春はるの平均へいきんの気温きおんは、2100年ねんまでに3℃から6℃ぐらい上あがるかもしれません。

このため、センターは2100年ねんごろには北海道ほっかいどうで流氷りゅうひょうを見みることができなくなるかもしれないと考かんがえています。