Single Story

New: Download all stories of January 2020 as EPUB

兵庫県ひょうごけん 西宮神社にしのみやじんじゃで令和れいわになって初はじめての「福男ふくおとこ選えらび」

Story illustration

兵庫県ひょうごけん西宮市にしのみやしの西宮神社にしのみやじんじゃでは、毎年まいとし1月がつ10日とおかの朝あさに「福男ふくおとこ選えらび」を行おこなっています。「福男ふくおとこ選えらび」は、商売しょうばいがうまくいくように祈いのる「十日とおかえびす」のときに行おこなう行事ぎょうじです。「福男ふくおとこ」は幸運こううんな人ひとという意味いみです。神社じんじゃの門もんから中心ちゅうしんの建物たてものまで走はしって早はやく着ついた3人にんが「福男ふくおとこ」になります。

今年ことしは元号げんごうが令和れいわになって初はじめての「福男ふくおとこ選えらび」で、5000人にんぐらいが参加さんかしました。午前ごぜん6時じ、太鼓たいこの音おとが鳴なって神社じんじゃの門もんが開ひらくと、外そとで待まっていた人ひとたちは建物たてものまでの230mを一生懸命いっしょうけんめい走はしりました。

1番ばんになったのは大阪おおさかの堺市さかいしに住すむ33歳さいの高校こうこうの先生せんせいで、「周まわりの人ひとに少すこしでも福ふくを分わけることができるようにしたいです」と話はなしていました。