海の中でも分解されてごみにならないレジ袋ができた
スーパーなどで買った物を入れるプラスチックのレジ袋は、海に流れると、ずっと残るごみになるため、問題になっています。
レジ袋を作っている愛媛県の会社と群馬大学は、土の中でも海の中でも分解される新しいレジ袋を作りました。サトウキビやトウモロコシなどの植物からできています。スーパーなどでよく使う大きさのレジ袋だと、海に流れても、180日以内に袋の90%以上がバクテリアの働きで分解されて、水と二酸化炭素になります。
会社はこの新しい技術を認めるようにベルギーの認証機関に申し込んでいます。認められると、世界で初めての海で分解されるレジ袋になります。
新しいレジ袋の値段は今までのレジ袋の7倍から10倍ぐらいですが、いろいろな会社が使いたいと言っていると会社は話しています。
| Original | Permalink |