Single Story

New: Download all stories of August 2020 as EPUB

長崎ながさきに原爆げんばくが落おとされてから75年ねん 平和へいわを祈いのる式しき

Story illustration

8月がつ9日ここのかは、75年ねん前まえに長崎ながさきに原爆げんばくが落おとされた日ひです。

長崎市ながさきしでは今年ことしも、平和へいわを祈いのる式しきがありました。新あたらしいコロナウイルスが心配しんぱいなため、式しきに出席しゅっせきする人ひとはいつもより少すくない500人にんぐらいにしました。

長崎原爆の日

式しきでは、原爆げんばくが落おとされた午前ごぜん11時じ2分ふんに、みんなで静しずかに祈いのりました。

そして、長崎市ながさきしの田上たうえ市長しちょうが「私わたしたちは、新あたらしいコロナウイルスが自分じぶんの周まわりで広ひろがるまで、怖こわさがわかりませんでした。同おなじように、核兵器かくへいきを使つかうまで怖こわさがわからなかったら、取とり返かえすことができないくらい大変たいへんなことになります」と言いいました。

そして、「核兵器かくへいきをなくすことは、世界せかいのみんなが守まもらなければならない約束やくそくです。日本にっぽんの政府せいふは早はやく、核兵器かくへいきを禁止きんしする条約じょうやくに入はいってください」と言いいました。

安倍あべ総理大臣そうりだいじんは、核兵器かくへいきを禁止きんしする条約じょうやくについて何なにも言いいませんでしたが、「日本にっぽんは、核兵器かくへいきがない世界せかいにするための努力どりょくを進すすめます」と言いいました。