Single Story

New: Download all stories of January 2021 as EPUB

救急車きゅうきゅうしゃが来きても入はいる病院びょういんが決きまらないことが増ふえる

Story illustration

新あたらしいコロナウイルスが広ひろがって、事故じこや急きゅうな病気びょうきで救急車きゅうきゅうしゃが来きても、どの病院びょういんに入はいるか決きまらないことが増ふえています。

消防庁しょうぼうちょうは、4回かい以上いじょう病院びょういんに連絡れんらくしても、病院びょういんが決きまらなかったことがどのくらいあるか、東京とうきょうや大おおきな市しを毎週まいしゅう調しらべています。病院びょういんがなかなか決きまらなかったことは、1月がつ4日よっかからの1週間しゅうかんに2707回かいありました。12月がつの初はじめの2倍ばいぐらいに増ふえています。

東京とうきょうでは1384回かいあって、去年きょねんの同おなじときより740回かい以上いじょう増ふえました。横浜市よこはましでは186回かいあって、100回かいぐらい増ふえました。川崎市かわさきしでは51回かいあって、40回かいぐらい増ふえました。13日にちに緊急事態宣言きんきゅうじたいせんげんが出でた大阪市おおさかしや名古屋市なごやしでも増ふえています。

消防庁しょうぼうちょうは、新あたらしいコロナウイルスで病気びょうきになった人ひとのために、病院びょういんのベッドをたくさん使つかっていることと関係かんけいがあると考かんがえています。このため、もっと早はやく病院びょういんが決きまるように、厚生労働省こうせいろうどうしょうなどと協力きょうりょくすると言いっています。