Single Story

New: Download all stories of September 2021 as EPUB

使つかわなくなったたばこの自動販売機じどうはんばいきで埼玉県さいたまけんの狭山茶さやまちゃを売うる

Story illustration ちゃばこ自動販売機

たばこを吸すう人ひとが少すくなくなっているため、たばこの自動販売機じどうはんばいきは1年ねんに約やく2万まん台だい捨すてられています。

静岡県しずおかけんの会社かいしゃは、使つかわなくなったたばこの自動販売機じどうはんばいきを利用りようして、お茶ちゃを売うることを考かんがえました。たばこと同おなじぐらいの大おおきさの箱はこに、粉こなのお茶ちゃのスティックを入いれて売うっています。粉こなのお茶ちゃは、急須きゅうすを使つかわないで、水みずを入いれて飲のむことができます。

狭山茶さやまちゃが有名ゆうめいな埼玉県さいたまけんでも今月こんげつ、この自動販売機じどうはんばいきでお茶ちゃを売うり始はじめました。1箱はこにお茶ちゃのスティックが8本ほん入はいって、600円えんです。

西武鉄道せいぶてつどうの所沢駅ところざわえきで買かった男性だんせいは「これは冷つめたい水みずで飲のみたいと思おもいます。若わかい人ひとが好すきだと思おもうので、日本中にほんじゅうの人ひとに狭山茶さやまちゃを飲のんでもらいたいです」と話はなしていました。