日本の「アイヌ語」を世界の人に英語で伝える本ができた
アイヌ語は、北海道などに昔から住んでいるアイヌの人たちが使う言葉です。日本語や世界のほかの言葉との関係がほとんど見つかっていないため、珍しい言葉だと言われています。
国立国語研究所はアイヌ語を世界の人に知ってもらうため、研究している人たちと一緒に本を作りました。本には、アイヌ語の文法の説明や歴史、アイヌで昔から伝えられている話などが英語で書いてあります。700ページぐらいあって、できるまでに7年かかりました。
本を書いた人は「日本には日本語だけではなくてアイヌ語もあります。世界の人にアイヌ語を伝えていきたいです」と話しています。
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