Single Story

New: Download all stories of June 2023 as EPUB

子こどもののどに食たべ物ものが詰つまらないように気きをつけてください

Story illustration

子こどもののどに食たべ物ものが詰つまる事故じこが続つづいています。消費者庁しょうひしゃちょうが調しらべると、亡なくなった子こどもの70%が2歳さい以下いかでした。母乳ぼにゅうやお菓子かしのほかに、りんごやぶどうなども原因げんいんになっています。

医者いしゃの山中龍宏やまなかたつひろさんによると、子こどもは、口くちの中なかに食たべ物ものがあるときに、泣ないたり声こえを出だしたりして、食たべ物ものを息いきと一緒いっしょに吸すってしまうことがあります。

しかし、のどに詰つまったことが、周まわりの人ひとにはすぐわからない場合ばあいがあります。山中やまなかさんは「食事しょくじをしていた子こどもの泣なく声こえがしなくなったり、顔かおの色いろが悪わるくなったりしたら、のどに詰つまったかもしれないと考かんがえてください」と話はなしています。

子こどもが「遊あそびながら食たべないこと」、「食たべ物ものを口くちに入いれたまま話はなしをしないこと」が大事だいじです。食たべている子こどもがびっくりすることを、周まわりの人ひとはしないでください。