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福島第一原発ふくしまだいいちげんぱつの処理しょりした水みず 24日にじゅうよっかよりあとに海うみに流ながす

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東京電力とうきょうでんりょくの福島第一原子力発電所ふくしまだいいちげんしりょくはつでんしょでは、2011年ねんに事故じこが起おこってから、放射線ほうしゃせんを出だす物質ぶっしつが入はいった水みずが増ふえ続つづけています。

原発げんぱつでは、この水みずから、放射線ほうしゃせんを出だす物質ぶっしつを取とる処理しょりをしています。処理しょりをしたあとの水みずには、トリチウムなどが残のこっています。このため政府せいふは、海うみの水みずを混まぜて薄うすめて、海うみに流ながすことを計画けいかくしています。

漁業ぎょぎょうをする人ひとたちなどは、この計画けいかくに反対はんたいしています。岸田きしだ総理大臣そうりだいじんは21日にち、漁業ぎょぎょうをする人ひとの団体だんたいの代表だいひょうと会あって、理解りかいしてほしいと伝つたえました。

岸田きしだ総理大臣そうりだいじんは22日にち、大臣だいじんたちと会議かいぎを開ひらきました。そして、天気てんきなどに問題もんだいがない場合ばあいは24日にじゅうよっかに、処理しょりをしたあとの水みずを流ながし始はじめることを決きめました。

岸田きしだ総理大臣そうりだいじんは「処理しょりした水みずを安全あんぜんに流ながして、漁業ぎょぎょうを続つづけることができるように、何なん十じゅう年ねんかかっても政府せいふが責任せきにんを持もっていきます」と話はなしました。