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福島第一原発ふくしまだいいちげんぱつ 24日にじゅうよっかから処理しょりした水みずを海うみに流ながし始はじめた

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東京電力とうきょうでんりょくの福島第一ふくしまだいいち原子力発電所げんしりょくはつでんしょでは、2011年ねんの事故じこのあと、放射線ほうしゃせんを出だす物質ぶっしつが入はいった水みずが増ふえ続つづけています。東京電力とうきょうでんりょくが放射線ほうしゃせんを出だす物質ぶっしつを取とる処理しょりをしていますが、トリチウムなどが残のこります。処理しょりをしたあとの水みずは増ふえ続つづけて、134万まんtになりました。約やく1000個このタンクの98%まで水みずが入はいっています。

政府せいふは、処理しょりをした水みずに海うみの水みずを入いれて、トリチウムの濃度のうどを薄うすくして海うみに流ながすことを決きめました。東京電力とうきょうでんりょくが海うみの水みずで薄うすめて、1Lの濃度のうどが43から63ベクレルになりました。国くにの基準きじゅんの6万まんベクレルよりとても低ひくくなりました。

このため、東京電力とうきょうでんりょくは24日にじゅうよっか午後ごご1時じごろから海うみに流ながし始はじめました。

処理しょりをした水みずを全部ぜんぶ流ながし終おわるまで30年ねんぐらいかかると言いわれています。長ながい間あいだ、安全あんぜんに気きをつける必要ひつようがあります。