Single Story

New: Download all stories of October 2023 as EPUB

働はたらく時間じかんが長ながいと疲つかれが残のこる うつの心配しんぱいも高たかくなる

Story illustration

厚生労働省こうせいろうどうしょうは、働はたらく時間じかんと疲つかれや精神せいしんとの関係かんけいを調しらべて、結果けっかを発表はっぴょうしました。

会社かいしゃなどで働はたらく約やく9800人にんに聞ききました。「朝あさになっても前まえの日ひの疲つかれが残のこっている」と答こたえた人ひとは、働はたらく時間じかんが長ながい人ひとのほうが多おおいことがわかりました。1週間しゅうかんの働はたらく時間じかんが20時間じかん以上いじょう40時間じかんより短みじかい人ひとは53%でした。40時間じかん以上いじょう60時間じかんより短みじかい人ひとは60%、60時間じかん以上いじょうの人ひとは69%でした。

「疲つかれが次つぎの日ひにいつも残のこっている」と答こたえた人ひとの82%は、うつなど心こころの病気びょうきになっている心配しんぱいがありました。疲つかれが次つぎの日ひに残のこっていることが多おおいと、精神せいしんに悪わるいことがわかりました。

厚生労働省こうせいろうどうしょうは「仕事しごとが終おわったあと、次つぎの日ひに仕事しごとを始はじめるまでの間あいだ、しっかり休やすむことが大切たいせつです。会社かいしゃが働はたらき方かたを変かえる必要ひつようがあります」と話はなしています。