ダイハツが車の試験で不正 工場から車を出すのをやめる
今年4月、車を作る会社のダイハツ工業が、車の安全を調べる試験で不正をしていたことがわかりました。
会社は20日、そのあとの調査で、ほかに174の不正が見つかったと言いました。64種類の車で、燃費や車から出るガスの試験などに不正がありました。
会社は、日本と外国で売っている全部の種類の車を、工場から店に出すのをやめました。ダイハツは車の部品を400以上の会社から買っているため、部品の会社の仕事が少なくなる心配があります。去年日本で売れた小さい車の33%はダイハツの車で、車を買う人や経済にも影響が出るかもしれません。
ダイハツの社長は「会社を経営する私たちに責任があります。車を買ってくれるお客様におわびします」と言いました。
| Original | Permalink |