輪島と珠洲 まだ仕事ができない会社が60%以上
石川県にある興能信用金庫は、能登半島地震のあと、取り引きしている会社に話を聞きました。
輪島市と珠洲市にある支店が取り引きしている会社は、1600以上あります。この中の1200以上の会社が地震で建物に被害を受けていました。
そして、980以上の会社が「まだ仕事を始めることができない」と答えました。調べた会社の60%以上です。
輪島市の八井貴啓さんは、漆器の「輪島塗」の会社を経営していますが、店と工場が壊れてしまいました。八井さんは「働く人にどうやって給料を払うか考えています。お金を用意することができたら、みんな動き始めると思います」と話しました。
興能信用金庫の人は「銀行や役所などみんなで協力して、会社を助けていきたいと思います」と話しました。
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