体操の岡慎之助選手 3つの金メダルを取った
パリオリンピックの体操で5日、男子の「鉄棒」の試合がありました。
20歳の岡慎之助選手は、ほとんど失敗しないで、難しい技を決めました。最後の着地も止めて、高い点で金メダルを取りました。
岡選手は、チームで出る「団体」と、1人で6つの種目を行う「個人総合」も金メダルを取りました。日本の体操の選手が1つのオリンピックで3つの金メダルを取ったことは、1972年のあと、ありませんでした。岡選手は「平行棒」で銅メダルも取りました。
岡選手はおととし、足に大きなけがをしました。オリンピックに出ることができるかわからないときもありましたが、一生懸命練習を続けました。
岡選手は「準備をしっかりしてきたので、メダルを取ることができたと思います。これから、もっと強くなりたいです」と話しました。
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