Single Story

New: Download all stories of September 2017 as EPUB

目めに障害しょうがいがある人ひとを電車でんしゃのドアまで案内あんないするシステム

Story illustration

駅えきのホームから人ひとが線路せんろに落おちないようにするための「ホームドア」の中なかには、ロープや棒ぼうを使つかった柵さくのような物ものもあります。電車でんしゃが来くるとロープや棒ぼうが上あがって、電車でんしゃに乗のることができます。ドアの場所ばしょや数かずが違ちがう電車でんしゃが来きても使つかうことができます。

しかし、目めに障害しょうがいがある人ひとは、このようなホームドアは幅はばが広ひろいため、電車でんしゃのドアがどこにあるかわかりにくいと言いっています。

このため、国土交通省こくどこうつうしょうは、目めに障害しょうがいがある人ひとを電車でんしゃのドアの前まえまで案内あんないするシステムの研究けんきゅうを始はじめました。このシステムでは、ホームにあるカメラが、目めに障害しょうがいがある人ひとが持もっている白しろいつえや一緒いっしょにいる犬いぬを見みつけます。そして、スピーカーから出でる声こえで電車でんしゃのドアまで案内あんないします。

国土交通省こくどこうつうしょうは、新あたらしいシステムができたら、駅えきでテストをしたあと使つかうことにしたいと言いっています。