Stories on 2021-08-24

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of August 2021 as EPUB

政府せいふ「客きゃくに渡わたす12の品物しなものにプラスチックを使つかわないで」

Story illustration

政府せいふは、プラスチックのごみを少すくなくするために、会社かいしゃなどがしなければならないことを決きめました。

店みせが客きゃくに無料むりょうで渡わたしている12の品物しなものについて、今いままでのやり方かたを変かえるように言いいます。12の品物しなものは、コンビニなどのスプーンやストロー、ホテルや旅館りょかんの歯はブラシやかみそり、クリーニングの店みせのハンガーなどです。政府せいふは、12の品物しなものにプラスチックを使つかわないことや、有料ゆうりょうにすることなどを考かんがえるように言いいます。

特とくにこのような品物しなものをたくさん使つかっている会社かいしゃには、必かならず今いままでのやり方かたを変かえるように言いいます。十分じゅうぶんにできていないときは、国くにが会社かいしゃの名前なまえをみんなに知しらせます。

政府せいふは規則きそくを作つくって、来年らいねん4月がつから始はじめたいと考かんがえています。

パラリンピックの難民なんみんの選手せんしゅ「難民なんみんの問題もんだいを知しってほしい」

Story illustration

東京とうきょうパラリンピックに、戦争せんそうなどで自分じぶんの国くにから逃にげて生活せいかつしている難民なんみんの選手せんしゅのチームが出でます。水泳すいえい、陸上りくじょう、テコンドー、カヌーの6人にんの選手せんしゅです。

23日にち、難民なんみんの選手せんしゅたちが記者きしゃに話はなしをしました。シリア出身しゅっしんで、国くにの中なかで続つづいている戦争せんそうで右みぎ足あしの一部いちぶをなくした選手せんしゅは「難民なんみんの問題もんだいをもっとたくさんの人ひとに知しってもらうために、私わたしたち6人にんがパラリンピックで伝つたえていきたいです」と言いいました。

国連こくれんのUNHCRによると、世界せかいには自分じぶんの国くにや町まちから逃にげている人ひとが8200万まん人にんぐらいいます。この中なかで、体からだなどに障害しょうがいがある人ひとは1200万まん人にんぐらいいます。選手せんしゅは「障害しょうがいがある難民なんみんの人ひとたちが前まえに進すすむための力ちからになるように、頑張がんばります」と話はなしました。

「特定とくてい技能ぎのう」の外国人がいこくじんが増ふえない 介護かいごの仕事しごとで人ひとが足たりない

Story illustration

2019年ねんに、国くには日本にっぽんで働はたらく外国人がいこくじんを増ふやすために「特定とくてい技能ぎのう」という資格しかくをつくりました。

お年寄としよりなどの介護かいごの仕事しごとでは、2023年ねんまでにこの資格しかくで働はたらく外国人がいこくじんが、いちばん多おおい場合ばあいで6万まん人にんになると考かんがえていました。しかし、今年ことしの5月がつに2年ねんが過すぎても、介護かいごの仕事しごとで特定とくてい技能ぎのうの資格しかくを取とった外国人がいこくじんは2297人にんだけでした。

新あたらしいコロナウイルスの問題もんだいで、外国がいこくから日本にっぽんに入はいるのは難むずかしくなっています。特定とくてい技能ぎのうの介護かいごの資格しかくで新あたらしく日本にっぽんに入はいった人ひともほとんどいないようです。2297人にんの多おおくは「技能ぎのう実習じっしゅう」や「留学りゅうがく」などの資格しかくで前まえから日本にっぽんにいた人ひとでした。

国くにによると、介護かいごの仕事しごとをする人ひとはとても足たりなくなっていて、これからもっと働はたらく人ひとが足たりなくなる心配しんぱいがあります。

コロナウイルスがうつった子こどもが増ふえる 学校がっこうで準備じゅんびが必要ひつよう

Story illustration

新あたらしいコロナウイルスが広ひろがって、子こどもにうつることも増ふえています。

東京都とうきょうとで小児科しょうにかの医者いしゃをしている時田ときた章史あきふみさんは、子こどものウイルスの量りょうを調しらべています。今年ことし1月がつから今月こんげつ18日にちに105人にんを調しらべると、ウイルスの量りょうが多おおい子こどもが15人にんいました。この中なかの10人にんは、今月こんげつウイルスがうつっていました。

時田ときたさんは「デルタ株かぶのウイルスが広ひろがって、子こどものウイルスの量りょうも増ふえていると考かんがえています。今いままでは、ウイルスの量りょうが少すくなかったため、子こどもからうつることはあまりありませんでした。しかしこれからは、子こどもからもうつる可能性かのうせいがあります」と話はなしています。

そして、「学校がっこうでもウイルスが広ひろがることを考かんがえて、準備じゅんびをしなければなりません。すぐに結果けっかがわかる検査けんさキットなどを使つかって、ウイルスがうつっているかどうか早はやく調しらべることが必要ひつようです」と話はなしていました。