Stories on 2022-04-06

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気温きおんげるガスをもっとすくなくしなければならない」

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世界せかい科学かがく専門家せんもんかでつくる国連こくれんのIPCCは5日いつか、レポートをしました。地球ちきゅう気温きおんげるガスをすくなくする計画けいかくなどについていています。

レポートには、世界せかいくにいま計画けいかくでは、平均へいきん気温きおんが、産業革命さんぎょうかくめいまえより1.5°C以上いじょうがる可能性かのうせいたかいときました。1.5°C以上いじょうがると、世界せかいおおきな問題もんだいこります。

このため気温きおんげないように、ガスを2019ねんくらべて、2030ねんには43%ぐらい、2050ねんには84%ぐらいすくなくすることが必要ひつようだといました。

IPCCは、この計画けいかくのために石油せきゆ石炭せきたんいまよりずっとすくなくしなければならないので、いま経済けいざいおおきくわるといました。このため、どんな計画けいかくにするかたくさんのひとかんがえて、社会しゃかいめることが大事だいじだとっています。

ウクライナの大統領だいとうりょう国連こくれんで「ロシアは戦争せんそう犯罪はんざいをしている」

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ウクライナの首都しゅとキーウのちかくのまちで、ロシアのぐんがいなくなったあと、たくさんの市民しみんみちくなっているのがつかっています。ウクライナはいままでに、くなった市民しみん410にんまちからはこんだとっています。

ウクライナのゼレンスキー大統領だいとうりょう5日いつか国連こくれん安全保障理事会あんぜんほしょうりじかいで「ロシアは、第2次世界大戦だいにじせかいたいせんのあとでいちばんひどい戦争せんそう犯罪はんざいをしています」といました。そして、くなった市民しみんったビデオをせました。

このあと、アメリカなどおおくのくにが、ロシアにおおきな問題もんだいがあるといました。ロシアは「市民しみんくなったこととロシアは関係かんけいがありません」といました。ロシアとアメリカやヨーロッパのくになどのあいだ対立たいりつつづいています。

ウクライナからげてきたひと日本語学校にほんごがっこうはじめての授業じゅぎょう

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ウクライナじんのオレシャ・コハノスカさんは、ロシアの攻撃こうげきからげて、3がつわりに群馬県ぐんまけん前橋市まえばししました。前橋市まえばししにはウクライナじん友達ともだちがいます。

コハノスカさんは4日よっか前橋市まえばししにある日本語学校にほんごがっこうはじめて日本語にほんご授業じゅぎょうました。そして、「おはよう」などのあいさつを練習れんしゅうしました。

この学校がっこうは、ウクライナからげてきたひと無料むりょう日本語にほんご勉強べんきょうできるようにしています。アルバイトをさがすことなども手伝てつだいたいとかんがえています。

コハノスカさんは「家族かぞくはウクライナにのこるとったので、1人ひとり日本にっぽんました」とはなしました。

学校がっこうひとは「勉強べんきょう頑張がんばってほしいです。そして、頑張がんばっている様子ようすをウクライナじんやロシアじんつたえてほしいです」とはなしました。

オレシャ・コハノスカさん

使つかわったら分解ぶんかいするプラスチックをつくった

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世界せかいで、プラスチックがうみなどでごみになることが問題もんだいになっています。東京大学とうきょうだいがく岩田いわた忠久ただひさ教授きょうじゅ研究室けんきゅうしつは、うみみずなどの自然しぜんなか分解ぶんかいされてごみにならないプラスチックをつくりました。

岩田いわた教授きょうじゅは、特別とくべつ酵素こうそをプラスチックにぜてフィルムをつくりました。そしてフィルムをちいさくってうみみずれました。こまかくなったプラスチックのなか酵素こうそみず反応はんのうして、ゆっくりと分解ぶんかいはじまりました。フィルムをもっとこまかくると分解ぶんかいはやくなりました。

岩田いわた教授きょうじゅ将来しょうらい全部ぜんぶのプラスチックの20%ぐらいを、分解ぶんかいするプラスチックにしたいとかんがえています。

東京大学の岩田忠久教授