Stories on 2022-10-19

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of October 2022 as EPUB

ウクライナのバンド「日本にっぽんに避難ひなんしている人ひとを元気げんきにしたい」

Story illustration

ウクライナで人気にんきのバンド「KAZKA」の2人ふたりが、日本にっぽんに来きました。2人ふたりは18日にちに東京とうきょうで、ロシアの攻撃こうげきから避難ひなんしているウクライナの人ひとなど約やく200人にんと交流こうりゅうしました。

最初さいしょに、このバンドで歌うたを歌うたっているオレクサンドラ・ザリツカさんが「日本にっぽんに避難ひなんしているウクライナの人ひとたちを元気げんきにしたいと思おもって、日本にっぽんに来きました」と言いいました。2人ふたりは、集あつまった人ひとたちと一緒いっしょにウクライナで昔むかしから伝つたわる曲きょくを歌うたったり、写真しゃしんを撮とったりしていました。「KAZKA」は、今いまでもウクライナで活動かつどうを続つづけています。

ウクライナから避難ひなんしている女性じょせいは「日本にっぽんでKAZKAに会あうことができて感動かんどうしています。心こころが温あたたかくなって、とても勇気ゆうきが出でました」と話はなしていました。

脱毛だつもうエステの契約けいやくのトラブル 18歳さいと19歳さいの相談そうだんが増ふえた

Story illustration

法律ほうりつが変かわって、今年ことし4月がつから18歳さい以上いじょうが成人せいじんになりました。成人せいじんになると、親おやの許可きょかがなくても1人ひとりで契約けいやくができます。

国民生活こくみんせいかつセンターは、新あたらしく成人せいじんになった18歳さいと19歳さいからのトラブルの相談そうだんについて調しらべました。4月がつから9月がつにいちばん多おおかったのは、腕うでや足あしなどの毛けを少すくなくする「脱毛だつもうエステ」の相談そうだんで、541ありました。去年きょねんの同おなじときの7倍ばいに増ふえました。

相談そうだんした人ひとは「広告こうこくと違ちがう高たかいプランのほうがいいと言いわれて、契約けいやくしてしまった」とか「1回かいだけのつもりだったが、契約けいやくするように強つよく言いわれた」などと言いっています。

国民生活こくみんせいかつセンターは「成人せいじんになると、契約けいやくは自分じぶんの責任せきにんです。契約けいやくについてしっかり聞きいて、よく考かんがえることが必要ひつようです」と言いっています。

東京国立博物館とうきょうこくりつはくぶつかん 89の国宝こくほうを見みることができる展覧会てんらんかい

Story illustration

東京とうきょうの上野うえのにある東京国立博物館とうきょうこくりつはくぶつかんができてから、今年ことしで150年ねんです。これを記念きねんして、博物館はくぶつかんが今いままでに集あつめた89の国宝こくほうを見みることができる展覧会てんらんかいが始はじまりました。

松林図屏風

この中なかの「松林図屏風しょうりんずびょうぶ」という絵えは、400年ねん以上いじょう前まえに画家がかの長谷川はせがわ等伯とうはくがかきました。日本にっぽんの水墨画すいぼくがでいちばんすばらしいと言いわれています。 童子切安綱 1000年ねんぐらい前まえの武士ぶし、源頼光みなもとのよりみつが鬼おにを倒たおしたとき使つかったと言いわれている刀かたな「童子切安綱どうじぎりやすつな」もあります。

洛中洛外図屏風(舟木本)

ほかに、400年ねん前まえの京都きょうとをかいた「洛中洛外図屏風らくちゅうらくがいずびょうぶ(舟木本ふなきぼん)」という絵えを新あたらしいデジタル技術ぎじゅつの映像えいぞうで見みることもできます。

展覧会てんらんかいは12月がつ11日にちまでで、見みることができる国宝こくほうはときどき替かわります。

自動じどうで飛とぶドローン 津波つなみのときに避難ひなんするように伝つたえる

Story illustration

仙台市せんだいしは津波つなみの警報けいほうなどが出でたときに、ドローンが自動じどうで飛とんで、避難ひなんするように伝つたえるシステムを作つくりました。

津波つなみの警報けいほうなどが出でると、直径ちょっけい1mぐらいの2つのドローンが一緒いっしょに出発しゅっぱつします。ドローンは、プログラムどおりに海岸かいがんを50mの高たかさで飛とびます。そして、「巨大きょだいな津波つなみのおそれ」などと音おとを出だして、釣つりをしている人ひとや泳およいでいる人ひとに避難ひなんするように伝つたえます。ドローンにはカメラがついていて、市しの職員しょくいんが映像えいぞうを見みることもできます。

2011年ねんの東日本大震災ひがしにほんだいしんさいでは、避難ひなんするように伝つたえていた市しの職員しょくいんが津波つなみに流ながされました。このため仙台市せんだいしは、安全あんぜんに避難ひなんの案内あんないができるシステムを作つくりました。

ドローン