Stories on 2022-11-30

Practice Japanese on real news from NHK News Web Easy even more easily. Just try moving your cursor above kanji and difficult words (desktop and laptops) or touching them (smartphones and tablets). You can also subscribe to the RSS feedRSS feed (also, there is a version without furigana).

For some more stories, visit Slow Communication.

New: Download all stories of November 2022 as EPUB

「かいけつゾロリ」の71番ばん目めの本ほんが出でてギネス世界記録せかいきろくになる

Story illustration

「かいけつゾロリ」は子こどものための本ほんで、きつねの「ゾロリ」たちが冒険ぼうけんをする話はなしです。原はらゆたかさんがかきました。1987年ねんに最初さいしょの本ほんが出でてから話はなしが続つづいていて、今年ことし7月がつに71番ばん目めの本ほんが出でました。

29日にち、東京とうきょうで、「かいけつゾロリ」がギネス世界記録せかいきろくになったことを紹介しょうかいする式しきがありました。子こどものための本ほんで、同おなじ人ひとが話はなしと絵えをかいた本ほんが71番ばん目めまで出でたのは世界せかいで初はじめてだと説明せつめいがありました。

原はらさんは「子こどもたちの応援おうえんがあって、今いままで続つづけることができました。ゾロリはいつも失敗しっぱいしますが、また頑張がんばります。あきらめないでもうちょっと頑張がんばってみようという気持きもちを、読よむ人ひとに持もってほしいと思おもっています」と話はなしていました。

学校がっこうの給食きゅうしょく「友達ともだちと話はなしをしながら食たべることができる」

Story illustration

新型しんがたコロナウイルスの問題もんだいで、政府せいふは今いままで、食事しょくじのときは少すくない人数にんずうで、話はなしをしないで食たべるように言いっていました。しかし、25日にちにこの考かんがえ方かたをやめました。

このため文部科学省もんぶかがくしょうは、学校がっこうの給食きゅうしょくのとき、子こどもが友達ともだちと話はなしをしてもいいと言いいました。話はなしをする場合ばあいは、机つくえの並ならべ方かたや教室きょうしつの空気くうきを入いれ替かえることに気きをつけるように言いいました。

給食きゅうしょくで話はなしをしないことや学校がっこうでずっとマスクをすることなどは、子こどものストレスになるという意見いけんがあります。しかし、ウイルスが心配しんぱいだから今いままでと同おなじように気きをつけたほうがいいという意見いけんもあります。

専門家せんもんかは「話はなす時間じかんが増ふえると、友達ともだちともっといい関係かんけいになります。学校がっこうは、心配しんぱいしている親おやなどが相談そうだんできるようにすることが大切たいせつです」と話はなしています。

コオロギを使つかったコロッケを高校生こうこうせいが給食きゅうしょくに作つくる

Story illustration

徳島県とくしまけん小松島こまつしま市しの高校こうこうでは、料理りょうりの仕事しごとの資格しかくを取とるために勉強べんきょうしている生徒せいとたちが給食きゅうしょくを作つくっています。

28日にちは、世界せかいの食たべ物ものの問題もんだいについてみんなで考かんがえるために、食たべることができるコオロギを使つかったコロッケを作つくりました。徳島県とくしまけんの会社かいしゃが作つくったコオロギの粉こなを使つかいました。

生徒せいとたちは、潰つぶしたかぼちゃにコオロギの粉こなを混まぜました。そして丸まるい形かたちにして油あぶらで揚あげました。

給食きゅうしょくの時間じかんになると、食堂しょくどうにたくさんの生徒せいとが集あつまってコロッケを食たべていました。食たべた生徒せいとは「おいしかったです。コオロギが入はいっていると全然ぜんぜんわかりませんでした」と話はなしていました。

高校こうこうでは、コロッケの味あじなどについて生徒せいとたちに聞きいて、来年らいねんもコオロギの粉こなを使つかった給食きゅうしょくを作つくる予定よていです。

柔道じゅうどうの受うけ身みでお年寄としよりが転ころぶ事故じこをなくすための研究けんきゅうをする

Story illustration

お年寄としよりが転ころんで亡なくなる事故じこが増ふえています。厚生労働省こうせいろうどうしょうによると、おととしは65歳さい以上いじょうの8851人にんが転ころんで亡なくなりました。交通こうつう事故じこで亡なくなった65歳さい以上いじょうの人ひとの4倍ばいぐらいです。

全日本柔道連盟ぜんにほんじゅうどうれんめいは、お年寄としよりが柔道じゅうどうの受うけ身みを覚おぼえたら、転ころぶ事故じこをなくすことができると考かんがえて、研究けんきゅうチームを作つくりました。

チームは専門家せんもんかと一緒いっしょに、人ひとがどうやって転ころぶかや、安全あんぜんに転ころぶために受うけ身みがどのように役やくに立たつか調しらべます。そして、転ころぶ事故じこをなくすためのマニュアルを作つくります。2025年ねんごろから、都道府県とどうふけんや病院びょういんなどと協力きょうりょくして、お年寄としよりに受うけ身みを教おしえる計画けいかくです。

専門家せんもんかは「どうやって体からだのバランスをとるかや、受うけ身みがどんな役やくに立たつかを調しらべたいと考かんがえています」と話はなしています。